Posted by koh

[レビュー]GEARBOX 222W:VAPEMONS

皆さん、こんにちは。

本日は製品レビューです。
前々回新製品情報として紹介したGEARBOX 222WのVAPEMONSさんからサンプル品を頂けました。約1週間程使用させていただいてのレビューとなります。

はい、というわけで今回レビューさせていただいたのは

GEARBOX 222W

箱も凝った作りですが、MOD本体も結構綺麗な作りです。
前回紹介した通りのギア形状のノブボタンが良い感じでアクセントになっています。
箱内部の上側には本体と説明書が入っております。

箱内部の下側には今回の目玉のアイテムが入っております。
何かと言いますと・・・

はい、無線充電用パッドが入っております。
勿論USBケーブルも添付されていますので、パッドに繋いでPCもしくはUSB充電器と繋げれば、MODをパッドに載せるだけで充電が開始されます。
本当に凄い時代になったものです。

本体は金属製の枠組みとプラ製のパネルの組み合わせになっています。
パフボタンは程よいクリック感があり押し心地も悪くありません。
素晴らしいのはパフボタンを押してからコイルが温まるまでの時間がとても短い。感覚的にはメカニカルに近いです。10Wと30Wと70Wで試しましたが全てクイックに動作しました。

ギア形状のノブボタンは回転するタイプ。
マウスのスクロール部と同じように回す際にクリック感があります。
このノブボタンは回すだけではなく、横から押す事も出来るようになっています。
使い方は長押ししてメニューに移動後、もう一度押下して選択という感じです。

サイドパネルはレジンではなくプラスティックに柄が印刷されているものです。
恐らく水転写印刷だと思うのですが、大変綺麗に文様柄が印刷されております。
こちら側のパネルを外す事でバッテリーが交換できるようになっています。

サイドパネルを外すと内部はこんな感じになっています。
パネルは強力な磁石3つで固定されていますのでガタツキはほとんどありません。
バッテリーを抜く際に便利な紐がついています。更に上側の端子部分はスプリング式なのでバッテリーを入れる際にも抜く際にも被膜を痛める危険性は低くなっているのは大変GOOD。

510コネクタのデザインは六芒星。
ポジティブピンはスプリング式になっているので大半のアトマイザーで使えるはずです。

サイズ(実寸)

  • 幅:最大約28.3mm、金属フレーム幅は約24.5mm
  • 高さ:約92.5mm
  • 奥行:約56.2mm
  • 重量:約157.5g(バッテリー無し)

ギア形状のノブボタンはパフボタン押下時とモード選択時に点灯します。
光る必要性はありませんが、横に人がいる時に5回パフボタンを押すと「ア・イ・シ・テ・ル」と伝えられるかもしれません(ネタが古いなぁ)。

操作

  • ワット操作:VWモード時にノブボタンを上側に回すと+0.5W、下側に回すと-0.5W。100Wを超えると+1W、-1Wになります。
  • 温度操作:TCモード時にノブボタンを上側に回すと+10、下側に回すと-10。
    100℃~300℃時に上側で+5℃、下側で-5℃。200℉~600℉時に上側で+10℉、下側で-10℉。
  • 時間設定:時計モード時にノブボタンを上側に回すと時間が進み、下側に回すと時間が戻ります。ノブボタン押下で決定。その後の操作はワットモードと同じ。
  • キーロック:パフボタンを連続で3回押下。
  • 電源オンオフ:パフボタンを連続で5回押下。
  • モード切替:ノブボタンを長押し後、ノブボタンを回す。
  • モード決定:ノブボタン押下。

ギア形状のノブボタン長押しでモード選択が可能になっています。
確認できたのは6つ。ホームページの仕様と違う気がするが・・・

  1. PWモード
  2. TCモード(NI)
  3. TCモード(TI)
  4. TCモード(SS)
  5. バイパスモード
  6. 時計モード(時計が表示されるVWモードと思われます)

PWモードは素晴らしい立ち上がりの速さなので何の問題もナッシング。
しかしTCモードが微妙な感じ。自分で設定できるのはワット数のみ(80Wまで)なのは良いのですが、SS316Lのコイルを使ってTC(SS)での挙動が変なのです。最初のコンマ数秒のみ高い出力で後は1.2Wという低すぎる出力に。0.3Ω、0.5Ω、1.0Ωと数種類試してみたのですが同じような挙動に。ただ全て1.2Wと言うわけでは無く、0.6Wになった抵抗値もあったので恐らくTCRの値が間違っているのではないかと。これはレビューを書いた後にメーカーに連絡してみます。

※2018/12/02追記
VAPEMONSさんから返信が来まして、送っていただいた製品はサンプル版らしく製品版とは少々違うとの事でした。
不味い部分は修正するとの事ですよ。

無線充電をする為にはパッドにUSBケーブルを繋ぎ、PCもしくはUSB充電器にUSBケーブルを繋ぎます。そしてMOD本体の電源を入れパッドの真ん中に置くと充電が開始されます。
パッドは充電時に緑色のLEDがゆっくり点滅するようになっています。

勿論実際に充電してみました。同じ電圧のバッテリーx2と異なる電圧のバッテリーx2を充電してみましたがどちらも問題なく充電する事ができました。
気になったのはパッドに接触している面が少々熱くなる所。熱いとは言っても暖かいくらいなので気にしすぎかもしれませんが。

以前レビューしたTIMESVAPEさんのReverie Rda 24を載せてみました。
金属フレーム幅が24.5mmですので24mm径のRDAがバッチリ合います。
色的にはちょっと浮いちゃってるかな。

以前レビューしたAcevapeさんのMK RTAを載せてみました。
これも24mm径なんですがバブルタンクを装着して撮影したので少しはみ出てます。
色合い的にはマットブラックよりは合ってるかも?

これも以前レビューしたVapeFlyさんのGalaxies MTL SQUONK RDTAを載せてみました。
22mm径ですので少々小さく感じてしまいますねぇ。
でも色合いは同系色のシルバーなので悪くありません。

レビューで出すのは初めてのKayfun Primeを載せてみました。
22mm径ですが高さがあるので意外と合ってます。
やはりシルバーは万能なんですねぇ。

これも以前レビューしたIRONSMITHさんのFURNACE RDAを載せてみました。
22mm径ではあるもののビューティーリングを付けているせいか違和感は少ないかと。
シルバー色のステンレスかアルミのビューティーリングがあれば悪くないかも?

これも以前レビューしたHELLVAPEさんのDrop Deadを載せてみました。
24mm径ですし高さもそれなりにあるRDAなのでバランス良し。
それに高出力MODですのでこれくらいのRDAとの組み合わせで使う機会が多いと思います。
ドリップチップを透明色にすれば色合いもそこまで気にならない・・・はず。

というわけでDropDeadで高出力を実験。
70Wで試せるようにSS316L、28ga、3mm径、約10巻きパラレルのデュアルで組んでいます。抵抗値は0.28オームくらいだったかな。
結果は立ち上がりが本当に早い。素晴らしい。
爆煙にはしたいがMODの立ち上がりが・・・とお嘆きの貴方に最適なMODと言えるでしょう。

総評

Pros:良い点

  • 無線用充電パッド付きなのに値段が安い
  • 立ち上がりのスピードが早い
  • +-をダイヤルで操作できるので片手で楽に操作が可能(利き手による)
  • 大きい割に持ちづらさを感じさせない曲線デザイン
  • 重さもデュアルバッテリーMODで無線充電機能がついている割には重量バランスが良いのか軽く感じる

Cons:悪い点

  • ホームページに記載されているモードが無い(TCRモード無し、VWモードも一種類のみ)
  • TC(SS)の挙動がおかしい

やはり目についたのはホームページに記載されているモードが無い事です。
チップ自体にはその機能があるのにソフトウェアで対応されていないという理由だとは思うのですが、せめて使える機能のみ書いて欲しいものです。
TC(SS)の挙動がおかしいのもダメではあるのですが、立ち上げ速さ重視のハイパワーMODなので需要的にはあまり問題にはならなさそうな気がします。

※2018/12/02追記
VAPEMONSさんから返信が来まして、送られてきた製品はサンプル版との事です。不味い部分は修正するらしいので悪い点については参考程度にお考え下さい。

この製品の売りは何と言っても無線充電用パッドがついて値段が安い。そしてハイパワーで立ち上げが早いという部分にあります。この機能を安く使ってみたいという方にはお勧めの製品だと思います。

はい、というわけで何時ものメーカーリンク、メーカーFacebook、安く購入できる場所のリンクを貼っておきます。
気になる方は是非。

VAPEMONSさんの公式ホームページ

VAPEMONSさんのFacebookリンク

3AVAPEさんへの製品リンク

3FVAPEさんへの製品リンク

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